當銘さんの完熟カットパイン(ティダパイン)
當銘さんの完熟カットパイン(ティダパイン)
~農林水産大臣賞を個人で受賞したパイン作りの名人、當銘(とうめ)さんが作ったパインだけを使用~
こちらの商品は小売り用として卸しも可能です
商品名 | 當銘さんの完熟カットパイン(ティダパイン) |
内容量 | 250g |
商品説明 | 沖縄県石垣島でパイン農家を営む當銘さんは、第10回全国果樹技術・経営コンクールで農林水産大臣賞を個人で受賞したパイン作りの名人です。 本品は當銘さんが商標も取得している「ティダパイン」だけを全て手作業で丁寧にカットしたカットパインです。 もちろん余計な味付けは一切行っておりませんので、當銘さんの作るティダパインをご家庭でいつでもお楽しみいただけます。 しかも、パイン作りからカット、袋詰め等の加工作業も當銘さん管理の元で全て手作業で行われています。 美味しさの理由はそれだけではありません。もう一つの秘訣は「パイン畑の近くに加工場があること」です。 パインは収穫後は追熟しない果物なので、輸入物のパインは輸送上の理由からどうしても完熟する前に収穫しなければいけません。 しかし當銘さんは畑の近くに加工場を置くことでギリギリまで畑で熟させることができるようにしました。 さらに、この商品は非常に希少性の高い商品でもあります。 国内の市場に流通しているパインの約96%が輸入品(※1)なので、国産というだけでも希少価値が高いのですが、沖縄県産で、石垣島産で、生産者指定ですので、こちらの商品がどれだけ希少価値が高いかお分かりいただけると思います。もちろん希少価値が高いだけでなく、高品質です。その理由は石垣島の気候にもあります。石垣島は1年の平均気温が約24度と温かく、酸性土壌でパイナップル栽培には非常に適した環境です。 ※1:2019年産沖縄県のパインアップルの栽培面積・収穫面積・10a当たり収量・収穫量・出荷量/2019年財務省貿易統計(輸入)パイナップル(生鮮・冷凍) パインは可食部分が少なく、皮を剥いて芯を落とすと残った可食部分は約4割程度になってしまいます。なので1袋を青果に換算すると約650g。5袋入のセットだと青果3kg分を超えます。皮を剥いたりする手間が一切かからず、好きな時に當銘さんの作るティダパインをご家庭でお楽しみ下さい。 ヨーグルトと一緒でも美味しくいただけます。 ■注意事項/その他 開封後お好みの固さに解凍してからお召し上がり下さい。 再凍結しますと品質が変わってしまう恐れがありますので、おやめ下さい。 ※画像はイメージです。 |
原材料 | パイン |
アレルギー | 無し |
温度帯 | 要冷凍(-18℃以下で保存して下さい) |
賞味期限 | 2年 |
通販実績 | ・単品(袋数は要相談)での全国発送。 ・5袋入10袋入りでの全国発送を行っております。 |